明治学院大学ヘボン経済人会の夕食勉強会に講師として
お呼びいただきました。
主催の理事 アクティオの小沼さんが
私の著書「実家の空家を収入源にする方法」
をお読みいただき、
「これは、人生の本だ!不動産ことだけを言っているのではない!!」
と大絶賛していただき、機会をいただくことになりました。
(なんとこの日もまた1冊お買いいただき、自分が買っては
人にプレゼントしてくださっているということでした)
経営者や会社役員の方もいらっしゃるので
「社会と家族に遺すべきもの
人生100年時代に本当に必要なものとは?」
というお題にしました。
前半は、もちろん「講談!ヨロズ相続相談物語」
も入れました。
マイクがなくても本館10階会議室に声が響いて
美
皆さん驚かれていました・・・・
実際に手掛けた案件と共に、
社長として、自分が退いた後について実際にどのように
された方がいらっしゃるのか?
ということも、実例を挙げてお話しさせていただきました。
相続コンサルを始める以前は、高級賃貸をやっていました。
お客様のほとんどが社長さんですが、
ご案内の時に、これまでのことや思いをお聞きすることも
多かったです。
社長さん同士だと、話さない部分の核心も
私を通して知っていただくことができたのではないかな?
と。
後日、大学同窓会でお会いした時に
勉強会参加者の方から、「大変好評でした!」
「他の人は実際にどうやっているのか?」ということが
よくわかった。
と言われて、嬉しかったです。